カマグラと言えば、数あるED治療薬の中でも最も有名なバイアグラのジェネリック版として知られています。
バイアグラと全く同じ有効成分を持ちながら比較的安価に手に入れることができるので人気が高いですが、バイアグラとの違いや特有の副作用などに不安を感じる人も多いはずです。
正しく情報を理解して利用すれば怖がる必要は無いので、服用方法や使用する際の注意点、どうすれば入手できるのかなどを事前に知っておきましょう。

カマグラの副作用

副作用のイメージ カマグラはバイアグラのジェネリックなので、同じシルデナフィルという有効成分が配合されています。
シルデナフィルには血管の拡張を邪魔している特殊な酵素の働きを抑える効果があり、正常に血管を拡張して血行を改善し、勃起を促すことができます。

この作用は男性器に限ったことではなく、服用した人の全身に同じように血管拡張と血行促進効果を及ぼすため、それに起因した副作用に注意が必要です。
どの症状がどれくらいの強さで現れるかは個人差が大きいですが、一般的には頭痛や鼻づまり、顔の火照り、激しい動悸を感じるなどのほかにも腹痛や吐き気など様々な全身症状が現れます。
どれか一つだけが現れる人もいれば、複数の副作用が同時に発症してしまう人もいるので注意しましょう。

カマグラは性行為の1時間前に服用すると、約5時間から6時間ほど効果が持続します。
服用して間もなく症状を感じるケースが多く、効果が薄れるに従って副作用も落ち着いていくことが多いです。
そのため、カマグラ愛用者の中には副作用を感じ始めたら薬が効いてきた合図と受け取る人も多いです。

稀に重い副作用の症状が出ることも

ED治療薬の中でもカマグラは比較的副作用が起きやすいタイプとしても知られていますが、用法や用量を正しく守って使用していれば、そこまで重篤な副作用が起きる心配はありません。
仮に症状が現れても時間の経過とともに軽くなっていくはずなので、落ち着いて様子を見るようにしましょう。
症状があまりに強い場合や長時間続く場合は、それ以上の服用は控えて医師に相談してみてください。

非常に稀なことではありますが、体質によってはアナフィラキシーショックを引き起こすリスクもあります。
重篤なアレルギーで命が危険になることもあるので、初めて使う場合はくれぐれも注意しておきましょう。

カマグラ服用する前に注意することは?

チェックと虫眼鏡 カマグラはシルデナフィルの配合量によって2種類存在し、1錠に100mg配合されているものと50mg配合があります。
基本的には50mg配合タイプでも十分に効果を得られるはずなので、100mgを購入した場合は半分にカットして使った方が良いでしょう。
身体の大きい外国人などは100mgないと効かないこともありますが、日本人は体質的にも50mgで十分です。

カマグラを初めて利用する人や年齢が高めな人、他のED治療薬で副作用を強く感じた人などは特に摂取量には注意しておきましょう。
最初は100mgの4分の1、50mgの半分の25mgから始めて様子を見た方が安心です。25mgで体調が悪くならなければ、50mg錠を使用してください。
過剰に摂取すると効果が強まるだけでなく頭痛などの副作用まで強く表れてしまうので、くれぐれも注意しておきましょう。

常用している薬がある場合は医師に相談

また、持病の治療で他に医薬品を常用しているような場合は、カマグラとの併用が禁忌になっていることもあります。
特にニトログリセリンやアミオダロン塩酸塩などを常用している場合、カマグラと似た作用を持っているので血管が拡張され過ぎてしまい、非常に危険です。
心臓に持病を抱えている人はこういった併用禁忌の薬を使っていることが多いですし、性行為自体が心臓に負担をかけてしまうので絶対に使用しないでください。

心臓病以外にも、高血圧や血管の病気などを抱えている場合、カマグラによって体調が悪化する可能性もあります。
併用禁忌ではない薬の場合でも、カマグラを使用したい場合は必ず服用前に担当医に相談するようにしましょう。

さらに、カマグラを服用する前に脂の多い食事を摂ってしまうと、シルデナフィルが油分に邪魔されてうまく体内に吸収されず、効果が半減する場合もあります。
服用前にはできるだけあっさりした食事を心がけ、吸収率を高めるために空腹時に服用しておきましょう。

カマグラの服用方法は?

服用のイメージ 正しくカマグラの効果を得るためには、正しい服用方法を守る必要があります。
服用方法を間違えると効果を得られないだけでなく、逆に副作用が強く出てしまうリスクもあるので注意が必要です。

基本的な服用方法は、性行為を行う1時間前に50mgを1錠服用することになります。
カマグラは服用してから1時間ほどで効果がピークになるので、できるだけ時間を見計らってうまく服用することが大切です。
もちろん5時間から6時間ほどは効果が持続するので多少のずれは問題ないのですが、1時間を過ぎると少しずつ効果が低くなってしまうので、できるだけ服用から時間を空けないようにしましょう。

食事の後に服用すると吸収率が悪くなり、なかなか効果が現れなくなります。
できるだけスムーズに効果を得るためにも、食前かお腹が空いている時に飲むことをお勧めします。
効果が出れば成分の吸収が終わったと考えられるので、自由に食事を摂っても構いません。

服用する時には、必ず水かぬるま湯で飲むようにしましょう。
他の飲み物やアルコールで飲むと、成分が反応して正しく吸収されなくなるので注意が必要です。
カマグラに限らずED治療薬は食事やアルコールの影響を受けるというものが多いので、服用する前後には意識して避けておきましょう。
空腹時が最も確実に効果を感じられるので、性行為1時間前に合わせて空腹になるように調整してみてください。

1日に服用が可能なのは1錠までで、2回目は1回目の24時間後にならないと使えません。
効果を大きくさせたり何度も勃起させたりしたいからと言って、短時間のうちに何錠も使ってしまうのは身体への負担が大きすぎるので危険です。
必ず1日1錠というルールを守り、安全に使用していきましょう。

カマグラは個人輸入で手に入れる

バイアグラは日本でも広く普及しているED治療薬なのですが、そのジェネリックのカマグラはまだ国内では承認されていません。
このため病院や薬局などで購入することはできず、欲しい場合は個人輸入で手に入れることになります。

個人輸入とは、病院を通さず個人的に販売元から輸入することを言います。
海外では一般的にカマグラが普及しており、自分が使用する分であれば輸入しても法律違反には問われません。
輸入と言っても、最近では個人輸入を代行してくれるサイトがあるので、それを利用すれば一般的な通販と同じような感覚で購入することができます。
英語が出来なくても販売元とのルートが無くても、サイト上に表示されているカマグラを選んで注文すれば良いだけなので非常に便利です。

医薬品の通販の場合、1ヶ月分までしか注文することはできません。カマグラは1日に1錠が服用できるので、まとめて30錠まで購入できます。
毎日使う人は多くないので、これだけあればしばらく持たせることができるでしょう。
また、通販は自分で使う分しか購入できないことになっているので、女性名義では注文できません。注文する時には必ず男性名義で購入し、数量にも注意するようにしましょう。

病院処方は診察料も入る為お金がかかる

バイアグラを病院で処方してもらうと、1錠あたり約2,000円かかります。これに病院代や交通費、検査費用などもかかるので出費は相当なものです。
この点、通販なら安価なジェネリックのカマグラが購入できますし、病院にかかるコストも労力も節約することができます。
経済的に見ても非常にメリットがあるので、既に通販を利用してバイアグラを購入したことのある人なら個人輸入でカマグラを使ってみると良いでしょう。